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黒豆&おにぎり〜運命のみたままつり〜

 

2019年、一番の思い出。

 

みたままつり。

 

おにぎり318人
くろまめ254人


2018年、2人で500人以上の女の子を抱いた。

そんな2018年を駆け抜けた東京のナンパ師2人は
2019年、互いの価値観に確かな温度差を感じていた。

互いの考えをぶつけながら臨んだみたままつり。

これまで出会った中でもトップクラスの女性2人組。
超高級ラウンジ嬢。
誰が見てもスト高と思う2人組に、おにぎりとくろまめはどう動く。

 

ナンパ師おにぎりの本気。
これまでの全てをぶつける

おにぎりです。

この日。おにぎりは昼寝をしていた。
昼寝中にBBQで番ゲした子からラインが。

「今何してるのー?会おうよー」

「昼寝してたからええよー」

同時に黒豆にラインを送る。

おに「今日筋トレいこ」

まめ「今日みたま祭り行きたい」

おに「俺もそれ行きたい」

まめ「おけ」

筋トレを捨てた男おにぎり。

175センチBBQ子アポ

まず、BBQ子。渋谷にて合流。
この子はBBQ(ブログ)で即った子の友達。

おに「おひさ、って程でもないよなwww相変わらず背高いやん負けそうやわww」

背子「久しぶり!うるさいー、もうちょい小さい方が良かったのになー」

おに「俺は高い方が好きやけどな。2メートル40くらいやっけ?」

背子「バカにしてるの?笑」

おに「うそうそ、175とかやったっけ?」

背子「そー、よく覚えてるね笑」

おに「デートする子の事くらい覚えてるわ。笑」

そのまま、ノーグダでホテルイン。即。

背子「あー、しちゃったー、そうなると思ってたんよね。○○ともしたの?」

おに「そんないやなら断ればええんに笑○○ね、めっちゃ花火デートしたでww」

背子「ね、聞いた笑 凄く楽しかったって笑 やったの?」

おに「しとらんしとらん笑」

実際に伝わろうが伝わらまいがどうだっていい。
この状況でわざわざこの子の友人を抱いた事を伝える必要はない。
相手も大人だから2人に何かあった、それくらいは分かっているはず。

ただ、俺の口からしっかり聞きたいだけ。
だからこそ、俺は答えない

17時。

くろまめからライン。

「18時に靖国神社着くわ!」

放流して、おにぎりとくろまめの戦いが始まる。

みたままつりとは??

みたま祭りとは。

境内には大小3万を超える献灯が掲げられ、九段の夜空を美しく彩り、期間中は神輿や青森ねぶた、各種奉納芸能が催されます。

昭和22年に、戦歿者のみたまを慰霊する為に始まった「みたままつり」は、東京の夏の風物詩として親しまれ、毎年多くの参拝者で賑わいます。境内には大小3万を超える献灯が掲げられ、九段の夜空を美しく彩り、期間中は盆踊りや神輿、青森ねぶた、各種奉納芸能が催されます。(※奉納芸能などのプログラムは決定次第神社ホームページにて紹介)。外苑参道の献灯、内苑の揮毫雪洞境内に掲揚される提灯は奉納戴いたものです。大型献灯は6月20日までの申込み、小型献灯はお祭り中でも奉納できます。

【例年の人出】
約16万人

【屋台・露店】
あり

※公式ホームページより引用

一方、おにペディアには

おなごのおまたを追いかけたくても戦争のせいで追いかけることが出来ずに亡くなり、その成仏できない戦歿者の無念の魂を現代を生きるナンパ師が代わりにおなごのおまたを捕まえ天に捧げることで戦歿者に安心して成仏してもらうために開催される祭り。

※Onipediaより引用

 

今回、そのみたままつりでおにぎりと黒豆が狙うのは

【スト高の番ゲ】

である。

とはいえ、楽しく過ごしたいと強く思うおにぎりではあるが、
今も走り続けるくろまめとは若干の温度差が生じているのは否定できなかった。

おにぎりとくろまめの温度差

ここは余談として。
来年あたりこのブログを読み返した時に自分がどう感じるか
今とどう変わったかを書き綴ろうと思う。

くろまめ(Twitter)
自分が知っている中で一番のナンパ師。
2人で2018年をひたすら駆け抜けてきたし互いが互いの実力も考えも全て理解している。

それだけ一緒にナンパをしてきたし、即った日も坊主の日も互いのナンパに対する意見をぶつけ合ってきた。

 

 

 

2019年2人の目指す方向性

 

ナンパでひたすら女の子を抱き続けてきた2人だが今後の方向性は大きく異なったいた。

おにぎり「俺は彼女作ってナンパより他のことに力を入れていきたい」

くろまめ「俺はもっと高いレベルの女を抱きたい。まだまだ上にいける」

 

落ち着こうとするおにぎり。
更に上を目指そうとするくろまめ。

 

 

 

親友、黒豆という男

 

去年、ほとんどの時間をナンパに費やして。
沢山の女の子とも出会ってきた。

その中には周りに自慢できる女の子だって沢山いたし可食が広いと言われる自分でさえ
その辺のやつより可愛い子を抱いてる。

「もう十分だろ。」

辞め時というものは確かに存在する。
ナンパの辞め時は間違いなくこのタイミングと今までの人生経験から感じていた。
引退せずともペースを落として気ままにやればいいのに。

俺にはくろまめが何を求めているのか分からなかった。

 

 

 

 

それでも。

 

彼はナンパを続けた。

彼の中での大きな決断を得て、成長し続けた。
そしてナンパ講師も始めた。
贔屓なしに彼を超えるナンパ講師はそうそう出会えないと思う。
大抵のナンパ講師は俺よりも確実にナンパが下手だ。

口ではスト高を即ってるといっていても実際そのレベルの女の子は俺でも抱いてる。

確実に一番実力の確かなナンパ講師であることは間違いない。

 

そんなくろまめが俺に言ったのは

まめ「俺がマウント取るやつは実力を認めている奴だけ。Twitterで即報挙げてても本当かどうかは目を見れば一瞬で分かる。」

おに「俺には取らないやんかwwwまあ捏造はクソだな。俺らみたいに本気でナンパをしてきたやつを舐めてる」

まめ「君引退してるからマウント取らんわwww送ったところで火はつかないだろww」

おに「ストはちゃんとしてるからなwwwお前が引退しないからやめるにやめらんねえんだよwwww」

今の自分はストリートナンパ以外で彼を超えることはできないだろう(筋トレなら勝ってた!)
そんな温度差を互いに持ちながらのみたままつり。

 

今日だけは本気出す。

去年最高の結果を出してきた黒豆と一緒に。

黒豆&おにぎり 運命のみたままつり

18:00
駅で売ってたサーターアンダギーを食べながらうんこしてるくろまめを待つおにぎり。
もはやどれがうんこでどれがおにぎりでどれがサーターうんこかうんこくろまめかうんこアンダギーか分からない状況。

そんなうんこと一緒に靖国神社イン。
雨が降ったりやんだり。

 

最初の声掛けはおにぎり。

おに「写真とろか。思い出だもんね」

女子「ありがとうございます!」

おに「写真撮るの上手いからね。こいつ」

くろまめに押し付けるおにぎり。
和んで番ゲ。放流。

屋台ゾーン。押しつぶされそうになる。

二声掛け目はおにぎり。

おに「人多すぎない?俺ら華奢だからつぶれそうなんやけどwwwww」

女子「どこがwwwww」

和んで番ゲ。放流。

三声掛け目はおにぎり。

おに「めっちゃうまそうに食うやんwww」

まめ「どこで買ったの?」

純粋に食べたくなったのでそのまま店を聞いて放流。

 

おに「人多すぎて歩けねえwwww」

まめ「これはやばいなwwww」

人通りを交わしながら案件を探す。

小麦ギャルと綺麗スレンダーのスト高コンビ。

おに「あの2人いこ!まめタイプっしょ!」

まめ「すこ!!」

 

これまでの経験を活かして

黒豆がギャル、俺が綺麗子に声掛け。

ギャルは一度見て顔をそむける。
綺麗子は目も合わさない。

どちらかというとギャルの方が塩対応ながら質問には答えてくる。
だが全く食い付きは感じない。

 

これまでの経験から思うに、この2人のレベルならかなり声を掛けられてきている。

そして明らかに塩対応な綺麗子に対処しきれず男2人ともギャルにばかり会話をしてしまうのが大体のナンパなのだろう。

 

だからこそ。

俺はひたすらに綺麗子と会話を続けた。

黒豆もそれに気づいているからギャルに対する質問の答えを綺麗子にも振る。
自分たち2人が自然体だから普通の会話に見えるが2人ともかなり頭を使って会話を回す

ずっと一緒にコンビをしてきた黒豆だからできる高いレベルのトーク回し。

綺麗子の表情の変化

今までのナンパと違うナンパをしているのは、
即よりも目の前のスト高と話している事の感情の高まりだったのだろう。
時間を気にしない和みを続けて。1時間近く経過していた。

気が付くころには綺麗子は笑顔を見せていた。

おに「やっと綺麗子笑うようになったね。その顔がずっと見たかったわ。」

綺麗「ほんとだね笑 でもすごいのは黒豆君だよー!普段ギャルはこんな話さないんだよー笑」

おに「それはこっちも同じよ!こいつの楽しそうな顔が見れて俺はうれしいわw」


まめ「なんか俺ら気が合うよなー」


ギャ「ね笑 話合うのまじ嬉しい」

あの塩対応2人組とここまで和むとは。
俺もまだまだいけるな。

と自画自賛。

それでも。

ここまでかなりの時間を費やしている。
他にも女の子は無限にいるし

 

ここで時間をかけても即まではいけない。

このままの流れでコンビ即。
そんなことはあり得ない。
この2人はそんな簡単じゃない。

そういうレベルの女の子と今、俺らは戦っている。

黒豆も感じていた。

 

 

黒豆の判断、おにぎりの決断

 

 

まめ「そろそろ友達(ゆってぃ)探しに行く?」

 

黒豆が切り出した。
この状況だと一番正しい判断。
コンビの結果を求めるならここで終わっていい訳がない。

今までもそうして結果を出してきた。

 


ギャ「そっか、友達探してたんだよね!そろそろ行く?」

 

おに「、、、、、、、、、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おに「俺はまだ綺麗子と話したい。」

 

一瞬驚いた表情を見せたくろまめ。

俺の【放流の速さ、時間をかなり大切にする性格】を知っている黒豆だからこそ
この返しは予想していなかっただろう。
自分でも分からなかった。
ここから即まで持っていける自信なんてない。
そして自分のタイプではない綺麗系の子。

でも粘りたいと思ってしまった。
この子ともっと話してみたい。

今日だけは今までと同じナンパではなく、目の前のレベルの高い子に自分の全てをぶつけたい。

そう思ったのかもしれない。

 

彼女たちは笑う。

 

ギャ「ねえ黒豆聞いた?笑 もっと綺麗子と話したいんだって笑」

まめ「おにぎりがそんなこと言うの初めて聞いたわw」

おに「うっせーな笑 そうしたいって思ったんだよ笑」


綺麗「恥ずかしいよ笑」

ギャ「おにぎりそんな綺麗子さわらないで!笑 黒豆まだ一度も触れてこないよ!紳士!」

おに「ごめんな。紳士になれなくて。」

綺麗「もう笑」

最高の空気になっていた4人。

おにぎりはボディタッチを織り交ぜて和む
一方黒豆は終始ギャルに触れずに自己開示のトークを続ける。

 

似てる雰囲気のくろまめとおにぎり。

 

だがその動き方は全く違っていた。

押しのおにぎり、引きのくろまめ
互いが互いの魅力を最大限に引き出すために自分たちの全てをぶつけていた。

手を繋いで屋台を巡って笑いあって。
4人で写真を撮って。
祭りの終了時間。

 

 

 

 

まだ一度も。
誰もこの後どうするか決めていなかった。

 

 

 

 

【駆け引き】

21:30

ここにきて初めてのセパ打診。

おに「このあと綺麗子とデートしたいんだけど。どう?」

ギャ「綺麗子がいいならいいよー!」

綺麗「え、、、、」

 

このグダは友達グダ。
すぐにわかる。
だからこそ黒豆の仕上げに託して、
あえてそれ以降は打診せずに駅まで黒豆たちと少し離れて歩く。

分かっているグダを優しく崩すためのトークを行う。

おに「何が心配なの?」

綺麗「ギャルとなかなか会えないから、こんな形でバイバイになるのもいやだし、軽いって思われたくない。」

おに「そうだよね。俺は綺麗子が自分で決めたことなら何も言わないからあとで自分がどうしたいのかギャルと話してきな。」

 

 

 

15分くらい手を繋いで歩いて。駅。

 

 

 

綺麗「少しギャルと話させてほしい。」

おに「もちろん。」

 

 

すこし離れてその場をみてる黒豆とおにぎり。
去年もこういう光景を何度も見てきた。
2人は懐かしさを覚えながらなんでもない会話をする。

 

 

 

まめ「まあ聞いた感じ形式グダだな。問題ない。」

おに「あそこで粘りたいって言って悪かった。申し訳ない」

まめ「案件は沢山いたけどこれでいいっしょ。一度極めた技術って落ちないもんだな。さすがだよ。」

おに「ありがとう。相方がまめじゃないとここまで戦えねーよ、、、」

 

作戦会議は終わって綺麗な女の子2人の笑顔がそこにはあった。

 

綺麗「ギャルが2人で行ってきなって!」

 

 

 

 

 

 

 

おにぎりの戦い【引きの姿勢】

4人で移動しセパ。
自然な流れ。
だが、即確で一番大切なホテル打診を一切していない。

 

 

打診のタイミング

 

そのタイミングをずっと考えていた

打診するのは失う勇気を持った人間が行える行為。

だが、そもそも失うことを恐れるようなレベルに自分はもういない。

そんな経験は嫌って程してきた。

ただ、この綺麗な1人の女性をどう誘うか
2人で歩きながらずっと考えていた。

 

そして、ホテル街が近づいた時、彼女が口を開く。

 

綺麗「どこ向かってるの?」

 

いよいよ。

考える時間はなくなった。

だが、俺の中でどうするべきかは決まっていた。

 

 

 

 

おに「ホテルだよ」

 

何も変えることは無い。

 

いつも通り。

 

 

これしか俺にはできない。

 

 

 

このレベルの相手に小細工なんか意味のないことは分かっていた。

 

そして、彼女の足は止まった。

 

 

 

 

スト高を前に。

 

ため息をついて彼女は言った。

綺麗「帰ります。」

おに「帰ろうか。駅まで送る。」

一切引き留めることもなく
駅へUターンするおにぎり。

即れなくても粘るべきではない。
それだけははっきり分かっていた。

 

 

彼女の気持ちとは。

 

歩きながら彼女は口を開く。

綺麗「今日じゃなくてもいいのに。また次会いたいって思ってたのに。」

おに「ごめんな。こういう誘い方しかできないんだ。」

綺麗「もっと一緒に話したいって言われて、嬉しかったからホテルには誘って欲しくなかった。」


おに「うん。だから改札まで送っていく。誘う男も勇気が必要ってことだけは覚えておいてな。」

 

全く関係ない話をして改札まで来て、最後に抱きしめた。

 

おに「ありがとな。まつり来て正解だったわ。」

綺麗「なんでそんな優しいの?」

おに「嫌われるために声掛けてないからな。」


綺麗「どうしたらいいんだろう。分からないよ。」


おに「俺と一緒にいて後悔する?しないでしょ?」

 

彼女は答えた。

「一緒にいる」

おにぎりは返した。

「俺も一緒にいたい」

 

くろまめとおにぎり。
スト高コンビ即。

人間としての成長を感じていた。
即ってやったぜという気持ちにもならず
ただ目の前の綺麗な女性と同じ空間にいる幸せを感じながら抱いた。

 

 

腐っても鯛

昔から好きな言葉。

天才は努力しなくても天才。
そんな意味の言葉。

俺は鯛でありたい。

先天的な天才と後天的な天才。

自分は先天的な天才だと思う。ただのナルシストなのも否めないが、15歳からずっと1人暮らし、生きるために働いて身を守るために鍛え続けてきた。勉強は全くしてこなかったが頭の回転と要領の良さだけで生きてきた自信もある。

一方、黒豆は間違いなく後天的な天才。初めて合流した時の彼と今の彼。はっきり言ってレベルが違う。一緒に見てきてトークの上手さも格段にレベルが上がった。今の俺ではナンパで勝てないと思う。

 

努力して鯛になった人間も鯛であり続ける。

だからこそ俺自身も自分磨きを続けていこうと思う。

 

毎年訪れる最高の夏。
2人で水場を荒らしていく。