自分に自信がない子。
あなたならどう勇気付けますか?時に、相手の求めている答えとは別の事を与えることが
自分の身を守ることに繋がる。
おにぎりです
17:30 エクストリーム退社おにぎり
エクストリーム退社。
獅子を思い出す。
速攻で準備して声を掛ける。
最近のルーティン。
最寄り付近での声掛け。
18:00 彼氏持ちメンヘラ子
18:00
1人の子に話しかける。
余裕でオープンし、パレス搬送。
即。
ここからだった。
この子はメンヘラだった。
「私いつも一人な気がする」
「周りはみんな楽しそうなのになんでつまらないんだろう」
「どうしてそんな楽しそうなの?」
面倒くさかった。
別にこの子が悪いわけでもない
今までも沢山の男に必要な答えを与えてもらってきたのだろう。
別に俺じゃなくてもよかった。
おに「別に他人なんだから気にしなくてよくね?考えたって周りとの差が埋まる訳じゃないし」
一瞬、こっちを見て、彼女は答えた
彼女「うん、そうだよね、帰ります。」
都合の悪い男になれば、この子はまた都合のいい男を探しに行くだろう。
少なくともこの茶番に付き合う気はなかった。
正しい判断。
アフターフォローとは
アフターフォローは必ずしも相手をいい気持ちにすればいい訳ではないと思う。
状況を考えて時に嫌われることも必要だ。
それが出来るなら必然と余計なリスクは消えていく。
自分を守るためには必要なことだろう。