海ナンパ

2017.8.10 4回目!海ナンパ~海賊王に俺はなる(2日目②)~

気合いでコンビ即。

しかし恋子に心を惹かれてしまうおにぎり。

だけど、 

ナンパをするためにここに来た。 

そう自分に言い聞かせ。声掛けを再開。

人はだいぶ増えている。
普段は行かないようなギャルを責める。オープン。

番ゲをし放流を繰り返す。
恋子が声を掛けられている。
逃げている姿を見て嬉しくなるおにぎり。

あまり可愛くないコンビに声掛け。
自分達のテントまで荷物も持ってくる。

乾杯。これはいけそう。

コンビニ打診。一度は通るも、いきなりパリピテンションになりだす。

いつもなら付いていくおにぎりだが、どうしても乗り気になれない。
遠くから恋子が見ているのが分かった。

イライラした。
MKと目を合わす。(放流しよう)

雰囲気ぶち壊しルーティン。

 

というより、素直にイライラをぶつけ、雰囲気を悪くする。
察する女の子。

「なんか怒っちゃったみたいだし私達いくね。」

放流。

MK「今の雰囲気ぶち壊しは良かったと思うよ。」

おに「ありがとうございます。」

本当は。

恋子に見られているのが苦しかっただけ。

そんな事はMKにはバレていたが、知らないふりをした。

二人組に声掛け。
かなり可愛い。和む。旅行者で宿がないという。
これだ。花火打診、家が近い事。いろいろ伏線をはった。

放流した途端、他の男達が海の家に連れ出した。
これがあるから難しい。

MK「今日は上がって、みんなが帰る時間にまたこよう。」

おに「はい。でも、最後に恋子探して来ていいですか?」

MK「いってこい。笑」

1人で歩く。見つからない。
諦めてUターンすると、恋子達がいた。

おに「探したよ。俺もう帰るからさ。最後に恋子の顔見に来たよ。」

恋子「私達ももう帰ります。」

おに「沢山ナンパしようと思って来たけど、恋子に惹かれてるから、うまくいかないもんだな。」

恋子「なんですかそれ笑」

おに「恋子はたくさん声掛けられてたな笑」

恋子「ずっと逃げてました笑」

おに「今度は、ちゃんとデートをしよう。気をつけてね。」

テントに戻る。片付けをしていると、

恋子「今日、一緒にいてくれませんか?」

2人で話す。恋子に声を掛けていたであろう男達が見ていた。

頭を撫でるおにぎり。照れる恋子。

見せつけたい。ただそれだけだった。

恋子「今日、一緒にいてくれませんか?」

ナンパを始めてから沢山の人を見てきた。
でも、1人の女の子にこんなに心が苦しくなるのは初めてだった。
ここで一緒にいれば。俺は幸せになれるかもしれない。

だけど、断った。

 

先輩がいること。
また俺と会えること。
全てを言い訳にして断った。

寂しそうな顔はしていなかった。
これで終わってしまうのか、そう感じた。

エアビーに戻り、MKがいう。

オンリーワン中毒

MK「完全にオンリーワン。そんなんでナンパできるの?また同じ場所に行くんだろ?あの子達いるぞ。」 

おに「反対側攻めましょう笑」

逃げ腰のおにぎり。
準備をして、海イン。声をかける。和む。

番ゲをすると、アモッグされた。
マインドが負けている。
結局海で声掛けは1番ゲのみだった。
某駅に向かう。騒がしい店。人がいない。

「横浜行きませんか?」

かなり遠い横浜駅。騒がしい店。
1組に声をかける。和もうとするも距離を置かれる。
その子がトイレ行った途端友達が言う。

「あの子、先輩の方がタイプだと思う。」
MKが和む。番ゲ。
また1つ学ぶことが出来た。
担当チェンジの完璧なタイミングだった。
横浜は連れ出すのには向いていない。また某駅に戻る。

声掛けに覇気がない。見兼ねたMKが呟く。

MK「ここまで来て俺にソロをさせるのか。」 

MKソロで声掛け。
おにぎり。

なんとか現状を変えたい

がため、片っ端から声掛けをする。2番ゲ、階段を登ってくる女の子が。

声をかける。

おに「めっちゃ疲れてるやん。。みただけで伝わるわ。。」

階段「わかりますかー?」

おに「こういう時はさ、俺といろはすでも飲みながら乾杯しよっか」

階段「終電までですよ笑」

間違いなく即系だった。
話を聞く。
彼氏と4年。仕事が忙しくて会えない。
話を聞きながら責める。

「俺と遊んで気持ちが揺らぐぐらいならその程度の気持ちだったってこと。だったら一度俺を試してみるべきだと思う。」
Dキス。
アポも決めた。だが、これは今日即れる。
MKからラインが入る。

「連れだせそう。カギかして。」

流石MK。互いの連絡がすれちがう。そのドタバタを見て、お互いの相手が帰ってしまった。
失意の中、MKがいう。

「帰ろう

海に来て、ソロでここまで持って行くのは、力がついたという事だと思う。
でもそれを発揮するのは間違いなく今ではなかった。

MK「コンビ即決めて、なんで喜べないんだろうな。本当に良いなと思える子を即りたい。」

その通りだった。
結局。2日とも夜、男2人で眠るおにぎりとMKだった。