ナンパ師おにぎりの考え

2016.10.15 【師匠】ナンパ師MKとの出会い

先輩と揉めてからしばらく大人しくしていた。
もともと仕事の人間関係も上手くいっていると感じてなかった自分はやりがいもなく、ストレス発散となっていたナンパもしなくなっていた。
周りとも距離を置いていた。

そんなある日、支社から異動してきた先輩「MK」と出会った。
人当たりも良く真面目で優しそうな印象を持った。

常に「俺は童貞だからな~」と言っていたMKを、この人遊んでそうだなーと思って過ごしていた。
(イメージ像)

周りが談笑してる中いつも1人で仕事している自分を、MKは気にかけてくれて会話に混ぜてくれた。
自分が遊んでいる話を周りから聞いて、その話を自分に持ち出して笑いながら聞いていた。

おに「MKさんは遊んでるんですか?」

MK 「まだ来たばかりだから周りには言えないなー」

おに「絶対遊んでますよねw」

MK 「新宿ナ○パ大戦争って知ってる?」

おに「なんですかそれw漫画ですかw」

MK 「そんな感じだよ笑」

その時はなにを言っているのか分からなかったが、自分の遥か上を進んでいるような気がしていた。

それから自分は休憩時間や仕事終わりにMKと話すようになった。
自分の今までの人生の話を職場の人間にしたのは初めてだった。

MKの話も聞いた。そこで初めて耳にする言葉と出会った。

あああ

あああ

彼は【ナンパ師】だった。

それもTwitterのフォロワーが1000人越えのアカウントを持つナンパ師だった。
初めてLINEのトーク画面を見たときは驚いた。

「ゆき26上野栄養士」

全ての情報が名前に入れられていた。
またどのような話をしたのかメモ帳に保存してあった。

別次元だ。そう感じた。

ナンパをするならこの人のようになりたい。

そう思ってから行っていることを真似した。
まず、MKから教えてもらったナンパ師のブログやナンパ用語を1から勉強した。

「顔よりも立ち振る舞いが大切」
「無視された時ではなくて声を掛けなかった時が負け」

考えたこともなかったような事が沢山書いてあった。
1から学んで街に出た。

MKは

「俺は今は封印してるから見てるよ」

といい常に自分の後ろで声掛けを見ていた。と思ったら勝手に連れ出して消えていた。
MKは自分にナンパを教えたりせず、普通の世間話をしながら自分がしたいタイミングでナンパをしていた。
表情など、ひたすら見て学んだ。

また、「1人で1回行ってみれば絶対に成長する」

こう言われ、

初めて1人でナンパをした。
コリドー街で逆3もした。
知らない人とコンビを組んだりもした。

即れる気配も準即もなかったが2時間で13番ゲ出来た。

「1人でもナンパは出来る」

そう実感した。

MKとはプライベートでも一緒にトレーニングするような仲になっていた。