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2019.8.2  超スト高。格の違い【1ヶ月全力ナンパ】

 

ナンパなんかしていたら辿り着けない世界もある。

歩くだけで周りの人間を魅了出来る雰囲気。

本当はそういう人間になりたかった。
それが出来なかったからナンパをしている。

でも、ナンパをしてきたから身に付いた雰囲気もある。

今の自分の全てをぶつけて。

おにぎりです

ひょんな事から有名な超スト高の女性と出会ってアポまでこぎつけた。

ナンパは一切関係ない人間関係からの繋がり。
本来、なりたかったのはこういう人達に囲まれる生活。

本物のリア充。

銀座デート

めったに銀座でアポを組むことはないおにぎりだが今回は違う。
何度も歩いたこの街で1人の女性とデートをする。

時間は夕方から。
時間をかけるのは不利と判断してのこの設定。

合流して、車に乗り込む2人。

おに「行こっか笑 綺麗な女性と過ごすのは緊張するね。」

彼女「おだてても何も出ませんよ笑」

おに「そんなんで口説ける女の子とは思ってないよ笑」

相手のペースにしない。
絶対に焦りを見せてはいけない。

常に慣れてる余裕を見せて、エスコートする。

銀座の地理は大体分かっている。
どこにパーキングがあるのか、一方通行なのか。

 

 

 

得意な街が自分の武器

 

自分の得意な街を作るのは非常に役に立つ。
アポの流れや導線も全てが繋がっていくから。

その場しのぎだと流れが悪い。

凄腕はみんな得意な街、搬送ルートがいくつもある。

俺はそれがめちゃくちゃ多い。
都内の色々な所に住んでいたこともあり相手の出身に合わせたトーク、地元トークにも強い。
そこで共感させることに長けている。

銀座のど真ん中。車を停めて。
有名なパン屋でパンを買う。

 

ただ、この街を知っている事をアピールするために。
スムーズに、無駄のないエスコートを心掛ける。

周りの雰囲気

周りを見回す。
沢山の高級車から出てくる男女のオーラ。

はっきり言って格が違う。

彼女もいつもこういう世界にいるからこそ、
ライバルの男達に張り合って勝てる訳がない。

そんなことはわかっている。
それでも、敢えて同じ舞台で戦う事を選んだのは自分への挑戦なのかもしれない。

雰囲気は悪くないままディナー。

帝国ホテル。
ナンパ師で帝国ホテルを利用する人間はいるのだろうか。

いるのだろうけど、即系を拾うナンパには全くもって必要のない道。
自分もアポで使うことになるなんて考えもしなかった。
いつも直ホ直カラしかしてこない自分にとってどれだけ遠回りな道を選んでいるのか。

普段と違う落ち着いたトーク。余裕。話の引き出し。

自分の持ってる全てをぶつけた。

打診。格の違い

 

時間も丁度良い。
1番無駄のない順路を歩いている。ここしかない。

おに「今日はこのまま俺と一緒にいるでしょ?」

当たり前のように。
はいと言わざるをえないくらい自然に聞いた。

彼女は。
一瞬表情を曇らせてから答えた。

彼女「あなたがモテるのは今日過ごしただけでも凄く分かる。慣れてる事も分かる。でも私が求めているのはそういうものではなかったの。ごめんなさい。」

 

グダ崩しは。できなかった。

 

自分に脈があるからモテるのが分かると伝えたのではない。
そんな心は微塵も感じなかった。

彼女はわざと、ハッキリと自分が気付くように答えた。

 

 

「お前如きじゃ釣り合わない」と。

 

 

 

彼女「ありがとう。たのしかったです。ごちそうさま。」

 

ナンパを通して。

 

自分に釣り合う世界。
居心地の良い場所は必ず存在する。
常に高い位置にいる人間はそこがどんな場所よりも居心地がいい。

だが、地べたを這い蹲る自分のような人間にとってそこは居心地が良くない。
空気が重い。胃が痛くなる。

ナンパを始めてからより一層差を感じるようになった。
ナンパを馬鹿にしてるような人間は所詮同じ穴の貉。
明らかに格が違う人間はそんな底辺はまず目に入らない。

だから俺はどんなに批判をされたとしてもそんなカスの言葉が心に響くことはない。
自分よりもそいつの方がずっと下にいると思うことができるから。

 

明らかに高い位置にいる人間と話すと、そうはいかない。
見てる世界が全く違って、こちらが嫉妬することすら許さないくらい人間が出来ている。

差は広がる一方。
埋まることはない。

 

それでも、ナンパを始めたことで得られたものもたくさんある。
自分のような生き方を羨む人も沢山いる。
だから少なくとも数を追うナンパで批判を受けるようになった。
批判というより嫉妬なのだろう。

羨ましさは負けず嫌いな人間にとって嫉妬と変わって相手にぶつけようとする。
そういう余裕の無さが他人を認められない人間の弱い部分。

 

そういう人間をまた下に見ている自分も同じ穴の貉なのだろう。